訪問看護について
どのような方が訪問看護を利用しているのか?
例えば次のような方がいらっしゃいます。
- 薬が上手に飲めない。
- 入院せずに地域生活を送りたい。
- 人とうまく話せない。
- 気分転換がうまくできない。
- ゆううつな気分になることが多い。
- 感情のコントロールがうまくできない。
- 物忘れが激しい。
- 眠られない。
- 規則正しい生活が送られない。
- なにもする気にならない。
- パニック発作があり思うように外出できない。
- 不安が強い。
- 排便のコントロールが必要。
- 入浴に見守りがほしい。
- 関節拘縮予防が必要。
- お金の管理がうまくできない。
- 煙草や飲酒をやめたい。
次の項目にひとつでもチェックが入れば、
当ステーションに相談してみて下さい。
- 決められたように薬が飲めない。
- 退院に対して本人もしくは家族の不安が強い。
- 薬に対する理解が不十分であり、服薬が中断する心配がある。
- 長期入院により日常生活に援助が必要である。
- 外来通院を定期的に続けることに自信がない。
- 病状が不安定で再発の恐れがある。
- 入退院を繰り返している。
- 便秘がある。
- 清潔を保持することが難しい。
- 入浴に対して不安がある。
- 独り暮らしで日常生活に不安がある。
- 家族の健康に不安がある。
- 統合失調症である。
- 気分障害である。
※訪問看護を利用するには、かかりつけ医の訪問看護指示書が必要になります。まずは当ステーションまでお気軽にお問い合わせ下さい。
ご利用料金について
利用料金は次のとおりです。
医療保険 | 基本3割負担。自立支援医療適用の場合1割負担。 |
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介護保険 | 基本1割負担(負担割合証の通り)。 |
生活保護 | 自己負担なし。 |
ご相談はこちらから
訪問看護ステーション支援太
スタッフ全員がWRAPファシリテータよりWRAPを学んでおります。ご利用者様と共にWRAPを作成し、元気を回復、維持できるように支援いたします。
電話番号:079-229-2167